結果は、0-1でアメリカの勝ちだった。
ドイツW杯のオーストラリア戦ほどではないが、この敗戦もまたかなりショックだった。現実的には三連敗もありうると覚悟はしていたが、実際に初戦落としてみると、やっぱりへこむ。
この期に及んで、反町監督や特定の選手について文句も言いたくないので、試合内容については割愛する。正直確認でもう一度試合を見たくないというのもある。
とにかく次のナイジェリア戦がんばれ。何かチームとしての痕跡を残せ。
結果は、0-1でアメリカの勝ちだった。
ドイツW杯のオーストラリア戦ほどではないが、この敗戦もまたかなりショックだった。現実的には三連敗もありうると覚悟はしていたが、実際に初戦落としてみると、やっぱりへこむ。
この期に及んで、反町監督や特定の選手について文句も言いたくないので、試合内容については割愛する。正直確認でもう一度試合を見たくないというのもある。
とにかく次のナイジェリア戦がんばれ。何かチームとしての痕跡を残せ。
結果は、0-1でアルゼンチンの勝ち。雷雨のため試合は後半途中で終了した。
全体的にポゼッションはアルゼンチン。しかし、日本も中盤でしっかりプレッシャーをかける守備ができていた。ポゼッションが取れないのは、前線の豊田にボールが収まらないから。まあ、アルゼンチン相手じゃしょうがないけど。しかし、今のFWの森本と豊田はこのチームに入って日が浅いので心配ではある。
後半に入ると、アルゼンチンが攻勢に出て、試合がオープンになる。日本も香川や本田を中心にカウンターが機能するようになるが、これが罠だった。日本が前に出たところでアルゼンチンのカウンター。アルゼンチンFWが反転してから切り返してシュート。芸術的な体の捌き方とコースを突いたいいシュートだった。個人能力の差を見せつけられた形だ。
この展開既視感があると思ったら、去年のACLの浦和×ACミラン戦と同じだ。点差は小さいけど、地力の差は大きい。善戦という意見もあるが、負けは負けなんだよねえ。本戦でもアメリカ、ナイジェリア、オランダと厳しい相手が続くわけだが、この調子だと、力負けする展開が目に見える。あとはメンタルと結束力ということになるのだが、ドイツW杯のような悔いが残らないようにしてほしいものだ。反町監督もそういうメンバーを選んだはずだし。
試合は、その後リードするアルゼンチンはボール回しに入る。こうなると、なかなか厳しい。そのうち雨が激しくなり、雷も出てきて試合中止。このとき審判に詰め寄ってなにやら猛抗議するリケルメは面白かった。しかし、リードされた後のシミュレーションもできず消化不良の感は否めない。本番での惜敗が想像ができてしまって、いささか不安である。
日本の選手で印象に残ったのは、梶山。とにかくアルゼンチン相手でもフィジカル、キープ力が負けてない。いつもの課題として、もっとパスを丁寧に、というのはあるけど、本番でもきっと活躍してくれるでしょう。
結果は、1-1で引き分けだった。
上位対決ということで、好ゲームではあるものの、夏のJリーグらしくバテバテの試合だった。
基本的には川崎のペース。名古屋は引いて守備ブロックを形成し、カウンターを狙うという作戦。川崎はジュニーニョ、憲剛、VJを中心に積極的にしかける戦術。しかし、先制点は名古屋。元川崎のマギヌンがカウンターから強烈なミドルシュートで得点。マギヌンは川崎に気を使ってか、あまり喜びを見せなかった。そして、そのときのプレーで2ヶ月ぶり復帰の寺田が負傷。横山がかわりに出る。これは川崎に取っては痛いな。代表取られて怪我するというパターンはJのクラブはどこも頭が痛いだろう。
名古屋はその後も左サイド、川崎の右サイドを突く。川崎は森がいないということで、代わりに村上が出ているんだけど、やっぱりワンランク落ちるね。
後半に入ると、川崎が攻めまくって、鄭のシュートを楢崎が弾いてそれをVJが詰めて、川崎が追い付く。しかし、ここからが両者バテアテ。中盤で全くプレスがかからないから、バスケみたいにゴール前からゴール前に移動する展開。でも、疲れているからちゃんとシュート打てない。こういう試合を見ると、秋春制もいいかなって思うよねえ。でも、バテバテの割に両チームとも走ろうという意識はあった。試合はこのまま引き分けで終わるが、敵味方問わず、選手たちがピッチに倒れる。ほんとおつかれさんとしか言いようがない。
19節全体では、千葉が勝った。中島のスルーパスに巻が抜け出してゴールするシーンは必見だ。しかし、試合内容はかなり悪かったらしく、残留まではまだまだ遠いという感じらしい。上位陣は引き分けばかりで停滞。やはり夏の暑さのせいだろうか。
TVアニメとしては初のDVD、BD同時発売で、初週でDVDとBD合わせて4万枚の大ヒットとなったマクロスFだが、内訳はなんとDVDが1.8万、BDが2.2万で、BDの方が上回った。マクロスの場合は少し特殊で、CGのクオリティが高いこと、ファン層の年齢が高いことなどの要因はあるのだが、それにしてもBDの方が売れるとは思わなかった。最近はDVDより本放送の地デジの方が画質が良いという逆転現象は起きていたのだが、アニメ界は早くもBDブレイク寸前というところまで来ているようだ。しかし、みんなどうやって見てるんだ。PS3?
位置 | 選手 | チーム | ボーナス | fp |
---|---|---|---|---|
合計 | 21fp | 61fp | ||
GK | 菅野 孝憲 | 柏 | 2fp | 5fp |
DF | 쏦ꆡ쇯싀 | G大阪 | 0fp | 4fp |
DF | 엄쏦ꆡꗞꗫꖯꖹ욮늦(C) | 浦和 | 3fp | 6fp |
DF | 샮ꆡ췎쪿 | 柏 | 3fp | 6fp |
DF | 小林 祐三 | 柏 | 1fp | 4fp |
MF | 二川 孝広 | G大阪 | -1fp | 2fp |
MF | 倉田 秋 | G大阪 | 1fp | 3fp |
MF | ヴィトール ジュニオール | 川崎 | 3fp | 10fp |
FW | ジュニーニョ | 川崎 | 4fp | 7fp |
FW | ルーカス | G大阪 | 0fp | 3fp |
FW | ジウシーニョ | 磐田 | 2fp | 5fp |
前期終わりました。前期合計987fp。全然駄目です。イースタンから昇格失敗しました。しかも一回編成ミスで0fpというオマケつきなんだけど、昇格ラインまで100fp以上差があるので、ミスしなくても無理だったと思う。ここまで駄目だったのはファンサカはじめて以来じゃないかな。一番の原因は今年のJリーグの大乱戦にあるわけだが、やっぱり全体的にレベルが上がっている。2、3節のうちで好調な選手を起用するという単純な方法では駄目ってことだね。後期は本気出す。