psvn.el経由でディレクトリの移動とファイルの変更をいっぺんコミットしようとしたのがいけなかったらしい。ファイルがいくつか消えているし、変更しようとしてもおかしなメッセージが出て何もできない。
こういうときは、とりあえず正常だったときまで戻そうと思ったのだが、どうすればいいんだっけ、と「Subversion実践入門」を見ると、svn mergeを使えばいいらしい。リビジョン49で壊れて、最後に正常だったのがリビジョン44なので、これを元に戻すためには、
svn merge -r 49:44 .
svn ci .
とやればよい。なるほど。svnって独特の文化があるよね。タグを付けるのにsvn copyだし。しかし、psvn.elを使うときにはディレクトリの移動はしないようにしないといけないな。
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