勝ったけど、酷い試合だった。アメリカ戦と全く同じ問題がそのまま残っている感じ。しかも、相手はアメリカ代表よりも数段弱い香港相手だ。さすがに反町監督も試合後のインタビューでは殊勝はコメントを残していた。
ボランチが悪いのかと思っていたが、癌は3トップだったようだ。李とカレンがそれぞれ、家長と増田に交代してからは、ボランチとの連動性が高まり、中盤でスムーズな展開ができるようになっていた。
今の平山なら、1トップができるような気がするんだよね。それで、ちゃんとトップ下のMFを置いて、中盤を助けて、4バックにしてサイドをフォローすれば、かなり変わると思うのだが。
なんか、反町は山本以上に駄目臭が漂っている。まあ、新潟の監督やってたときも、エジミウソン頼みの酷いサッカーやっていたからなあ。オシムが五輪代表監督も兼任してくれないかな。
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