2007-04-17

SourceForge.jpに登録してみた

BloggerPostもぼちぼち完成に近付いてきたので、SourceForge.jpに登録することにした。ここでは、登録前から、SourceForge.jpのSubversionで開発できるようになるまでの手順を書いておこう。

その1 SourceForge.jpのアカウントを作る。

SourceForge.jp: SourceForge: Register

その2 プロジェクトの申請をする。

http://sourceforge.jp/register/

新しいプロジェクトには審査が必要なよう。申し込んでから1日経たずに許可が下りた。すると、プロジェクトのページができる。

SourceForge.jp: Project Info - BloggerPost

その3 SourceForge.jpのSubversionの使い方を学ぶ

SourceForge.jp: View Document SourceForge.jp: Subversion の使い方

SubversionのURLなどを確認しておこう。

その4 ローカルのSubversionレポジトリのdumpファイルを作る。

次は、ローカルのレポジトリをSourceForge.jp上に移したいわけだが、そのためには、svnadmin dumpコマンドを使う。

% svnadmin dump /home/yuu/svn-repos/ > svn_dump

こんな感じで、まずレポジトリ全体のdumpファイルを作る。次にこの中からbloggerpostのところだけを取り出す。

% svndumpfilter include bloggerpost < svn_dump > bloggerpost_svn_dump

ついでにbzip2で固めておこう。BloggerPostでは、固める前は1.9Mだったものが107Kまで圧縮された。

% bzip2 bloggerpost_svn_dump
その5 作成したdumpファイルのloadをサポートトラッキングで依頼する。

dumpファイルを使ってレポジトリを作るには、svnadmin loadコマンドを使えば良いのだが、SourceForge.jpのユーザーは直接行なうことができないらしい。そのかわりにサポートトラッキングで依頼する。

SourceForge.jp: エラーにより終了しました

BloggerPostの場合は以下のような依頼になった。やりとりは全て公開されるので注意。

SourceForge.jp: エラーにより終了しました

これもあまり時間がかからずにloadしてもらえた。一応、ソースツリーを確認しておこう。

SourceCode Repository - directory - bloggerpost

その6 公開鍵を登録する

次にsvn+sshでチェックアウトするために、公開鍵をSourceForge.jpに登録する。

https://sourceforge.jp/account/editsshkeys.php

最後にチェックアウトできるできるか試してみよう。

% svn co svn+ssh://hexx@svn.sourceforge.jp/svnroot/bloggerpost/

おつかれさまでした。これでSourceForge.jpのSubversionで開発できます。

その7 番外編 svkの導入

これで開発できるようになったとは言え、logやdiffを見るにも一々通信して動作がもたつくので、svkを使って、まとめてコミットできるようにした。

Greenbear Laboratory - SVKを使ってみよう

ここを参考にした。詳細はここを見ていただくとして、ここでは具体的にどんなコマンドを実行したかを書いておく。

% svk mirror //mirror/bloggerpost svn+ssh://hexx@svn.sourceforge.jp/svnroot/bloggerpost
% svk sync //mirror/bloggerpost
% svk copy //mirror/bloggerpost //bloggerpost
% svn co file:///home/yuu/.svk/local/bloggerpost/bloggerpost/trunk/ bloggerpost

これで作業用ディレクトリができる。あとは適当にsvnコマンドを使って作業してから、

% svk push --verbatim //bloggerpost

で、SourceForge.jp側のSubversionレポジトリに変更が反映される。

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