DISCASからDVDが届いたので、AIR 2巻を見た。原作ゲームはやってないです。1巻の感想は、OPが良いなあというのと、さすが作画が良いなあというところは一般の評価と同じだったんだけど、個人的には登場人物が天然系少女×4と保護者×2という組み合わせはバランス悪くないか?! もっと無口系とかツンデレ系とか入れろよ!と思ったりしたわけですが、さて2巻。
3、4話とも二重人格の佳乃ちゃんという子が中心の話なんだけど、4話で主人公の往人君が謎の能力を使って、佳乃ちゃんに取り付いているのが、はるか昔(1000年くらい前)に子供の身代わりに自殺した女性だったということが分かった。さあどうする、と思ったら、なんかよく分からないけど、もう解決してる! 早っ! そして、すごい爽やか! あれ、もう佳乃ちゃんの話終わり? うわー、やばいなあ、完全に話に乗り遅れてる。やっぱり原作知らないと辛いのかなあ。なんか、これからの視聴が少し心配になってきた。
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