RDとHTMLの両対応にしてみた。
使い方は
% ruby bloggerpost2.rb entry.rd
もしくは
% ruby bloggerpost2.rb -t rd < entry.rd
HTMLのときは、拡張子を.htmlにするか、オプションを-t htmlとすればよい。つまりテキストの種類は、ファイルの拡張子か、標準入力のときは明示的に指定するという感じ。もちろん、ラベルの機能もあります。
ちなみに、このエントリーはRDで書いている。RDを知らない人のために、このエントリーの元のRDファイルも置いておこう。
しかし、HTML手書きよりはかなりマシだけど、実はRDもそんなに好きじゃなかったりする。テーブルが書けないし、preタグを書くのにスペースでインデントするのも面倒臭い。なんかいいのないかな。
あと、Bloggerのフォーマットの設定で「改行の変換」ってやつ、Atom経由でも適用されるんだよ。あれがちょっとウザい。仕方がないので切ったけど、コメントにも適用されるから、コメントする人は自分でbrタグを入れなきゃいけない。
いや、コメントついてないんだけどさ、このブログ。
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